約 3,052,633 件
https://w.atwiki.jp/goki_bros/pages/5.html
ここはスレ内で出たポケモンのまとめです。 ナナフシギ→モモフシギ→ヤオフシギ ヒカゲロウ→カゲード→カゲードン ゼニタガメ→タガメール→ガメックス パウジー→ハエンバ→ハエキング ゲジゲジー→ヤスデール→ムカデール ゴキブー→ゴキブラー→ゴキブロス 戻る
https://w.atwiki.jp/pokemonnoma/pages/21.html
ここではネットなどで使われるチャット用語やポケモン用語を説明していきます。 主なチャット用語 用語 意味 使い方 説明 おは おはようの略 朝の挨拶 説明なし こん こんにちは、こんばんはなどの略 出会った際の挨拶 説明なし ノシ バイバイ、さようなら 別れ時の挨拶 バイバイと手を振っている様子を表しています 乙 お疲れ様の略 物事を終えた時 説明なし itr いってらっしゃいの略 いってらっしゃい 他に いてら いってら も同じ意味です おか おかえりなさいの略 おかえりなさい 説明なし ポケモン用語 用語 説明 3値 努力値、個体値、種族値 この用語が知りたい ここが間違ってる などの意見がありましたらここのコメント欄に書いてくださるようご協力お願いします。 コメント初投稿です -- おちゃむらい (2014-07-07 17 14 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokerin/pages/20.html
ポケモンBBS民の企画で運営されたポケモンBBSの大会。 PVもyoutubeで2つアップされており、中々有名なイベント ルールは シングルフラット 6350 準伝説ポケモン 一体 メガ進化枠 一体 対戦相手は 都合のつく相手 から選ぶ総当たり戦。 そしてこの大会ならではの特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる どういうことかというと、このBBSは名前を空白の状態でコメントを投稿すると、 ポケモン名@道具の組み合わせで自動的に名前が決定する。それを利用してエントリー時に出たランダムのポケモンをPTに 入れようという特別なルールである。 BBS杯出場者 №1 かいと パートナー:チラチーノ №2 noname パートナー:ピカチュウ №3 axel パートナー:パチリス №4 ユウナ パートナー:ミミロップ №5 ケチャップ パートナー:バクフーン №6 magnet パートナー:フローゼル №7 りゅう パートナー:デンチュラ №8 A パートナー:フライゴン №9 par パートナー:ゴーリキー №10 ハト パートナー:タッツー №11 むらびとA パートナー:クラブ №12 ゆうちゃん パートナー:アーケン №13 Kブルー パートナー:ブリガロン №14 ナスターシャ パートナー:カクレオン №15 みなけん パートナー:アギルダー №16 リーシャ パートナー:ヒノアラシ №17 ガラシャ パートナー:ケッキング №18 アルカ パートナー:ハブネーク №19 あいら パートナー:ドリュウズ パートナーは進化系を可(例、タッツー→キングドラ) 決勝ルール 上記のルールはあくまでも予選である。その予選から成績上位の者が決勝ルールで対戦し、優勝者を決める。 決勝進出者は ナスターシャ axel par りゅう アルカ むらびとA の6人詳しい順位などは後述のPVを参照してほしい。(再生数伸ばしたいとかそんなんじゃないです(・_・;)) そして決勝の特別ルールとは**8パートナーズルールである。 ルールは あらかじめ自分のパートナー を含めた8匹のポケモンを登録 それを公開する。 その中から4匹を選出し、 他の2枠を自由枠とし PTを構築。 そこからシングルフラット 6350 でバトルをする。 総当たり戦 そしてここでもこの大会の特別ルール エントリー時に名前に出たポケモンを必ずPTに入れる 要するに自分のパートナーポケモンを8匹の見せ合いの中に投入しなければならないということ。 また、最終的な6匹のPTの中にも入れなければならない。バトルへの選出は自由。 出場者のパートナーズについてだが、これについてもPVを参照してほしい。(決して再生数伸ばしたいとかry) PV BBS杯のルールなどを明記した動画である。youtubeにアップロードしている。 制作者は大会出場者のあいら。 https //www.youtube.com/watch?v=GKoCR19M8kE ポケモンBBS杯 PV https //www.youtube.com/watch?v=ce77vn_AfEI ポケモンBBS杯 決勝戦 PV 5/24 無事に幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/pokepoke1/pages/15.html
ポケモンhttps //youtu.be/qgiOKM9O3sM
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/315.html
第5世代のポケモン うまい具合に移転できなかったので雑談ページを残しておきます。 新ポケモンに関する雑談(伝説・幻関連) 新ポケモンに関する雑談(御三家関連) 第5世代のポケモン新ポケモン一覧 全般 新ポケモン一覧 これにてコンプリート 494ビクティニ 495-497ツタージャ/ジャノビー/ジャローダ 498-500ポカブ/チャオブー/エンブオー 501-503ミジュマル/フタチマル/ダイケンキ 504-505ミネズミ/ミルホッグ 506-508ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド 509-510チョロネコ/レパルダス 511-512ヤナップ/ヤナッキー 513-514バオップ/バオッキー 515-516ヒヤップ/ヒヤッキー 517-518ムンナ/ムシャーナ 519-521マメパト/ハトーボー/ケンホロウ 522-523シママ/ゼブライカ 524-526ダンゴロ/ガントル/ギガイアス 527-528コロモリ/ココロモリ 529-530モグリュー/ドリュウズ 531タブンネ 532-534ドッコラー/ドテッコツ/ローブシン 535-537オタマロ/ガマガル/ガマゲロゲ 538ナゲキ 539ダゲキ 540-542クルミル/クルマユ/ハハコモリ 543-545フシデ/ホイーガ/ペンドラー 546-547モンメン/エルフーン 548-549チュリネ/ドレディア 550バスラオ 551-553メグロコ/ワルビル/ワルビアル 554-555ダルマッカ/ヒヒダルマ 556マラカッチ 557-558イシズマイ/イワパレス 559-560ズルッグ/ズルズキン 561シンボラー 562-563デスマス/デスカーン 564-565プロトーガ/アバゴーラ 566-567アーケン/アーケオス 568-569ヤブクロン/ダストダス 570-571ゾロア/ゾロアーク 572-573チラーミィ/チラチーノ 574-576ゴチム/ゴチミル/ゴチルゼル 577-579ユニラン/ダブラン/ランクルス 580-581コアルヒー/スワンナ 582-584バニプッチ/バニリッチ/バイバニラ 585-586シキジカ/メブキジカ 587エモンガ 588-589カブルモ/シュバルゴ 590-591タマゲタケ/モロバレル 592-593プルリル/ブルンゲル 594ママンボウ 595-596バチュル/デンチュラ 597-598テッシード/ナットレイ 599-601ギアル/ギギアル/ギギギアル 602-604シビシラス/シビビール/シビルドン 605-606リグレー/オーベム 607-609ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ 610-612キバゴ/オノンド/オノノクス 613-614クマシュン/ツンベアー 615フリージオ 616-617チョボマキ/アギルダー 618マッギョ 619-620コジョフー/コジョンド 621クリムガン 622-623ゴビット/ゴルーグ 624-625コマタナ/キリキザン 626バッフロン 627-628ワシボン/ウォーグル 629-630バルチャイ/バルジーナ 631クイタラン 632アイアント 633-635モノズ/ジヘッド/サザンドラ 636-637メラルバ/ウルガモス 638コバルオン 639テラキオン 640ビリジオン 641トルネロス 642ボルトロス 643レシラム 644ゼクロム 645ランドロス 646キュレム 647ケルディオ 648メロエッタ 649ゲノセクト 全般 http //viploader.net/ippan/src/vlippan110497.jpg 新ポケだいぶ前に出てるよ。http //uproda11.2ch-library.com/246854dHf/11246854.jpg 早くチェックしよう。 ↑ハトとウマが出てくるようだが、ギャロップとピジョットと被らない? ↑被りはまぁ、今さら…なんだろうね。犬猿猫亀トカゲと色々既に被りまくってるし正直ネタ切れなんだろう。一応シママはシマウマだからギャロップとは被ってないと思う。苦しいけどね。 ↑ちょっと気になったんだがモチーフが被る=ネタ切れなのか?初代の時点で鼠三匹いるけど… ↑まぁピカチュウはハムスターがモチーフって話があったから、同じ動物でも細かい種類が違うなら問題ないって事だろ。 ↑↑↑ぶっちゃけ被りがなんだって話だろwあまりにもデザインが酷似してるのならまだポッポとマメパトとか見た目全然違うじゃんw何の問題も無い ↑っていうかポッポ系統って名前以外で鳩モチーフの部分あったっけ? ↑↑別に被っててもギャロップとシマウマ位なら良いんだが。ただタイプまで同じだと…。ヒヒも頭の環は孫悟空でゴウカザルと同じっぽい。ポッポは鳴き声も鳩っぽいというのは思い込み? ↑↑ポッポって見た目は鳩というより雀っぽい気が…。 ↑オニスズメ「・・・」 ↑↑↑同じ猿系でもオコリザルとゴウカザルとかケッキングとエテボースとかでタイプ被ってるし、モチーフの動物のイメージがタイプにある程度影響するだろうからタイプが被るのもある程度仕方ないと思う。 ↑↑お前は雀じゃなくて「雀」という名前の猛禽類か何かだろ。 ↑結論:初代序盤飛行ポケモンは名前は現実の生物から来てるっぽいけど外見その他との関係性は薄いって事でok? ↑序盤飛行ポケに限らず初代は結構その傾向強い。ドードー然りジュゴン然り。 ↑×12 下にも書いたけど、本当にネタ切れならわざわざ新しいポケモンを出す必要はない。ズバットがいるにもかかわらずコロモリなるものを出したって事は、わざと既存のポケモンと被るものを作り出している可能性がある。 ↑「種として近い動物も、土地が変わればこれだけ姿が変わるんだよ」的なノリなのかも。同じコウモリでもカントーとかではズバット種、イッシュ地方ではコロモリ種が栄えた…って感じ? つまり↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑は被る=ネタ切れ っていいたんだよな なんだこいつ そういえば、今回は今まで見た事のあるポケモンは少なく新たなポケモンの多い地方とか書いてあった気がするんだけどこれって後付け進化が追加される可能性が低いって事? ↑DPみたいに殿堂入り後に後付け進化が出る可能性だってある。モジャンボみたいな例もあるしな(これは単なるミスだろうけど) まあロズレイドとかマニューラとかのようにシナリオで出る可能性は低いだろうね。 ポケサンのバトルシーンで貴重なツタージャの鳴き声が聞けたw 一瞬しか聞けなかったから曖昧だが、タマンタっぽい? ↑チラーミィの鳴き声も聞こえたな。なんかミミロルの鳴き声の冒頭っぽかった ↑↑少し分かりづらかったけどムンナとミジュマルの声も聞けたぜ 新ポケモンを8匹ほど確認。詳細不明。 ↑動画。 http //www.youtube.com/watch?v=sNfnr7kvD_E 画像。 http //aug.2chan.net/img/b/src/1277678147173.jpg ↑何の前触れもなくゴテゴテした新ポケが一気に4匹も出てきてクソ吹いた。もっと来い あと音楽がちょっと怖い ↑↑モグラといい鳩といい、中国(外国)が舞台だからか初代の奴とモチーフもタイプも被ってるのが多いな。 ↑↑やっぱ既存のポケモンとモチーフが被ってるのはわざとか。雰囲気や世界観まで全てを新しくするという意味もあるんだろうな。本当にネタ切れなら既存のポケモン出しておけば十分なわけだし。 ↑イッシュ地方図鑑も150匹だったりして http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml とりあえず、新参ポケモン組について奇麗にまとめてあるページ貼っておく。 まぁ、セレビィネットなんだがな。 ↑ラコノスケっているんだが・・・まさかミジュマルの進化系か? ↑てことはその右のやつ(名前読めないけど)はツタージャの進化系?姿からして ↑「ジナマージ」か「ジャマージ」かな?まああの画像ミジュマルの下に「ラッコマル」、ツタージャの下に「アイビー」って書いてたから名前は確定ではないと思うけど。 ↑個人的にはツタケークに見えなくもない気がする。ツタ+竹+スネークみたいな ↑セレビィネットの情報はあまりアテにしないほうが良い。特にゲーム画面じゃないヤツは。 以前もアオバスバスとかツリグとか色々あったしな・・・。 ↑そのラコノスケ ツタケークはだいぶ前からネットで流れてるリーク画像のやつ。 公式で情報が出る前にコロモリ・新アニメヒロインらしき人がその画像に載ってたから進化御三家もマジネタの可能性は一応あるぞ。 あとアオバスバス云々が書いてあったのはガセ情報専用のページだったと思う。 ↑↑ガセはこのページね→http //www.serebii.net/fakes/ 気持ち悪いだけで全く必要性を感じられないんだがなw 旧ポケモンはエンデイングまで一切登場しません http //www.gamefreak.co.jp/blog/dir/?p=255 ↑ギャラドスやコダック、イシツブテなどの皆勤賞ポケモンは全員いなくなるんだな あのママンボウもラブカスと無関係かシナリオ後にラブカス出現→進化みたいな方向だろうな 全員NEWポケは新鮮味があっていいが ↑となるとやっぱり新ポケ最低150種は必要になるかな ↑一気に150種も増えるってよく考えたらすごいよな・・・DPなんて既存ポケの進化前・後とか合わせて100種とちょっとだったし でも殿堂入りまで旧ポケが出ないってことは「夢の中でほかの地方のポケモンに出会える」ってやつは殿堂入り後なのか? ↑↑↑↑野生で皆勤組でるならいいか。でると決まったわけじゃないが。 それより「初代・金銀を崇拝する人々」が大暴れしそうだ。しかも出なかったらずっと批判しそうだ・・・ ↑そんなことは別にどうでもいいことじゃないか ↑あいつらは本当うざいからなぁ・・・無視すればいいだけだが。 ↑↑だよな。俺も初代からポケモンやってる身だけど、新ポケオンリーとかむしろ新鮮味があって楽しみだと思った。 初代とか金銀に思い入れはあるのは分かるけどあのレベルまでいくとな・・・ ↑の言う通りスルー推奨だね ↑こいつ残ってたのかっていう驚き(?)がなくなるのは少し残念だけど、新ポケの覚える技とか予想するのも楽しいから、 悪い気は一切しないし、やっぱりワクワク感は大きいよな。 ↑でも「雑草ポケモンであるナゾノクサが出ない!」とかはちょっとなぁ・・・。 コイキングとかも、どこにでも存在してそうなのが出ないのは違和感あるな。 全て新ポケで構成されるであろうイッシュ図鑑も150は欲しいし、それに既存ポケ新進化(殿堂入り後?)があれば160~70種はあるのだろうか そこまではいかないか? ↑それくらいが妥当な気がするけど、容量的にあとどのくらい入れられるのか気になるな。 ↑↑金銀みたいにエンディング(殿堂入り)を早くして、その後を充実させれば少なくできるけど。 最低でもRSの130前後よりは多いだろうな。やっぱ151くらいなのかな。 ↑ポケモンサーチャーBWをちびっこにまぎれて体験してきたものだが、配布された資料に『伝説のポケモン「レシラム」「ゼクロム」も含め、100種類以上の新ポケモンが登場する!』と書かれていた。一応、御報告までに。 ↑報告乙 他の噂でも聞いた感じでは案外150いかないのかもね ↑ポケモンぴあより抜粋「(『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のデザイナーは)総勢17人です。だいたいひとり10匹前後のポケモンをデザインしています。」 とのこと、単純計算で、新ポケ(既存ポケモンの進化系等含む)は170匹くらいか? 未だに毒の発表なしか ↑そして飛行とエスパーやたら多いな。 ↑↑現時点であと氷だけになったね。 今回発売前の新ポケ発表多くないか? 開発画面にちょっと映ってるだけのやつも載せてるのはわかるけど ルビーサファイアの頃はこんなになかった気がする、ダイパは知らんけど… 別に大量に発表されたら何かマイナスになるわけでもないんだけどね ↑それは今回の新ポケ初公開がやけに遅かったからそう感じるのさ。 DPの新ポケなんかは3年前ぐらいから公開されてたからね。 因みに現時点で発売前に公開されているのはBWがバスラオやデンチュラ等含めて38匹程、DPで発売前に公開されたのが28匹程度(ファンブックで公開されてたビーダルやミミロル等は除く)。 あとED前は新ポケしか出ないからその分多く公開しているともとれる。 今までは既存ポケモンと新ポケモンを混ぜたのが地方図鑑だった。 しかし、今回は新ポケモンしか一切出ない。その分新ポケモンの数も多いから、公開ポケモン数も多いのだと思っていた。 こんな画像を見つけた。おたまじゃくしと虫、そしてモンメンの進化系(?)らしきポケモンが映っている http //www.pokexperto.net/index2.php?subaction=showcomments id=1284063566 archive= start_from= ucat=2 チュリネとかと一緒に写ってるため、ある程度信憑性はあると思うが、どうだろうか? ↑オタマジャクシが全然ポケモンぽくないな…悪い意味で。 本物だったり気に入った人には非常に悪いけど、正直ガセであってほしい ↑↑写ってるというか、どっかの流出画像を見て素人が模写した感じだな オタマジャクシは絵が適当っぽいのもあってか微妙だな… ↑オタマジャクシは、後から眉毛と口を落書きされたという見解もある。 ↑↑確定したようだが、確かに顔が人間っぽいのは少し違和感がある。まあ結構かわいいと思うけど。 人によって好き嫌いが出そう。 ↑自分はイラストで見た時はかなり違和感があったけど、ドット絵になったら急にそれが無くなった。むしろ心配なのは進化系・・・ 図鑑のリークらしい。正直、信頼できるかは、わからない。 http //pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 因みに、ここによると全部で156匹らしい。 ↑もしこれが本当なら ヤナップ・バオップ・ヒヤップは一回進化する メグロコ・クルミルは2回進化する デンチュラ・デスカーンは進化系で、進化前が一体いる バスラオ・ウォーグル・エモンガ・ランクルス・ゴチルゼルは無進化 ギアルも2進化らしいが何かありそう ↑↑レシラムゼクロムが149と150は当然として、マメパト025は遅すぎないか?まあ、025番のポケはカントーでもホウエンでもシンオウでも1つ目のバッジ入手前にとれるポケモンだが… ゾロアゾロアークが076と077も気になる。 ↑あと、ヒヒダルマやムシャーナはもう進化せず、タブンネは無進化ってことにもなるのか。 ↑ママンボウに進化前がいないのも重要だ。個人的にはガチならシママが進化するらしいのが嬉しい。 ↑ニコニコでも書かれてたが進化前がいないってなんで?英語だからよくわからん。 ↑”Basic”という表記が見えたので。"Stage 1"というのが直訳で1段階目、つまり1進化目という意味じゃないかな?ま、どうせガチ確定してないんだから気にしないでよ(笑) ↑↑進化前がいるかいないか、タイプくらいはバカでも分かるだろ。↑結構な数んポケモンが公式で公表された現状で、この図鑑のガセの可能性はだいぶ低いがな。 ↑091と092ってフォルムチェンジしてるだけなのになんて番号違うんだよw ↑シキジカにはメブキジカという進化系がいるんだが ↑↑↑分からなかったから聞いたんだが・・・さすがにタイプぐらいは分かったが。でもこれガセだと思うな。名前が?のポケモンの画像になんか変な感じがした。 ↑名前が???でタイプが悪闘のやつ以外は、公式で出てたり信憑性のあるサイトで画像が出てたりするから本物だろう。このwikiの新ポケのページや、貼られてるリンク一通り見てきてみ ↑説明不足だった。俺が言ってるのは上にあるおたまじゃくしの画像のやつらのこと。こいつらはチュリネ以外は確定してないはずなのにこの図鑑に載ってるからおかしいと思った。 ↑全 日本語に訳したサイト発見。⇒http //www.microsofttranslator.com/bv.aspx?from= to=ja a=pokebeach.com/2010/09/leaked-black-and-white-pokemon-information 普通に英語のがわかりやすいですか、そうですか。 ↑↑だからそいつらも確定なんだろ。いちいち噛み付きすぎ。いろいろと公表されてるこの現状にガセ図鑑なんてわざわざ載せるようなことしないだろうし、あのサイトは信憑性がある。逆に信用できない何かがあるわけ? ↑×11 一応ラブカスは、HGSSのジョウト図鑑のマネネとかみたいに「通常プレイでは図鑑に載せられない」ことが前提とされているため、実際はママンボウの進化前だけど省かれていると考えることもできなくはない。殿堂入り後に関係ができるみたいな。 ↑↑自分はガセだと思う。理由は 一般ポケかつかなり前から公開されているヒヒダルマに未公開のフォルムチェンジ(?・エスパー/炎の青いやつ)があるとは考えにくい。 準伝トリオがメインの伝説を挟んでいるのもおかしい。(本来なら単飛・電飛・地飛・レシ・ゼクじゃないのか?) 下のほうにブロッコの名がある。 等々。結構突っ込みどころあるっぽい。 ↑おはスタのモンメン・チュリネとここの番号の一致もただの偶然と言いたいのか?偶然にしちゃあまりに出来すぎだろ ↑↑↑↑なんでそんな喧嘩腰で話されなければいけないんだよ。それにその発想がよくわからん。 公式から確実に公表されるまではガセの可能性はずっとありつづける。なのにこの図鑑に載ってるから確定っておかしい。推測だけで真偽を決めるのもどうなんだ? ↑↑否定しないってことは肯定していることって聞いたことがある。 ↑↑確定ですた。煽られて熱くなったあげく本物だったね。 ↑別に熱くなったつもりはないが・・・これが確定という根拠が無茶苦茶だと思ったから突っ込んだだけ。 というか俺はこの図鑑が確定だろうがガセだろうがどっちでもよかった。俺がこれを信じなかった理由はママンボウがラブカスの進化系じゃないというのを信じられなかったから。こんどもラブカスは底辺ポケのままですか・・・ なんか今作のポケモンって攻撃か特攻が140超えってやつが多くないか? ↑多いね。ラムパルドみたいな特例はいないけど、ランキングの顔ぶれはかなり変わりそうだ。 あと、そのせいか御三家がかなり控えめに見えるな。 ↑その代わり素早さは普通だと思った。全部の種族値みたわけじゃないけど ↑でもスターミー抜きとかガブ抜きとか絶妙な値の奴多いな。どう考えても意図的にしか見えない 今回の狙った感がすさまじい種族値を見るに勢力が一変しそうな雰囲気。 メタグロスやゴウカザルやヘラの様な既存強ポケは十分戦えるだろうが、マイナーに格下げの中堅や埋葬に成り下がるマイナーどころがかなり多く発生しそうである。 その上で後付進化もなく、かつてはネタWiki、今はここで語られてる救済策への当て付けの様なゲーフリからの嫌がらせくさいと言うのは邪推しすぎだろうか ↑第3世代も既存ポケモンの進化なし、ステータスインフレ、特性追加、努力値仕様変更で勢力図が大幅に変わったからそれと同じようなもんだと思ってる。 ようはあまりに気が早すぎるけど第6世代に期待しよう。 ↑↑俺・・・第五世代のwi-fi対戦でも、絶対にブースターを使ってやるんだ・・・ ゼブライカ・ドリュウズ、ワルビアル、ヒヒダルマ、コジョンドあたりのアタッカーは対戦でも早い段階から活躍しそうだな。 種族値配分が第4世代までの面々と近いから、今までと同じような感覚で運用できると思う。 他の連中は運用法を模索する日々が続きそうだ。 今回は平均的な性能がこれまでに比べて底上げされてて底辺と判定されそうなのがかなり少ないな。 ガチで残念そうなのはミルホッグとココロモリとエモンガくらいか セレビィネットに今作の全ポケモンの画像と思われるものが上がってたので一応 http //www.serebii.net/blackwhite/pokemon.shtml 完全にネタバレなので見るときは自己責任で ↑明日出るんだしちょっと早い公開だと思えば… ↑そう思うのも含めて自己責任でしょう。 既存ポケモンの進化系は出ない模様。 BWはこれからポケモン始める人にとっては天国だけど既存ポケモンが好きな人にとっては地獄。 一体第六世代はどうなるんだろうか… ↑まあ、クリア後までは素直に新ポケを楽しみましょうや。 来世代のことを言うとオニドリル、オニゴーリが笑いますよ、と。
https://w.atwiki.jp/poke7th/pages/13.html
※2011年7/11(月)より、要注意の定義が変わりました。議論の経緯を知りたい方は、要注意入りの定義をご覧ください。 当ページの『要注意ポケモン』の定義 →パーティ構築時に特に要対策な(頭に入れておくべき)ポケモン。 ※要注意入りか否か(外すか)を議論する場合は、要注意ポケ定義と注意事項をよく見たうえで、シングル考察wiki運営板で対象ポケモンごとに個別のスレを立てて、議論を行ってください。 要注意ポケの入りの詳しいルールを見たい方も、要注意ポケ定義と注意事項に詳しいルールが載っていますのでご覧ください。 諸々の理由により、要注意ポケ一覧のページは2011年9月1日より一時削除することが決定致しました。 現在はシングル考察wiki運営板で要注意ポケ一覧の当面の代案について議論しています。 代案についてはWiki運営方針要望+議論スレで検討しています。 削除の経緯を知りたい人は要注意入りの定義スレのレス番号905以降をご覧ください。 {{ 要注意入りの定義スレでは現在定義の改定議論をしております。定義の改善案など、ご意見がある方は議論への参加をお願いします。 なお、対策ページの削除ではないので、対策ページを勝手にまとめたり削除したりしないでください。}} ※このページは、パーティ構築時に特に考慮すべきと思われるポケモンを一覧にしたページです。 編集者の主観的要素が含まれているため、必ずしも使用率が高いポケモンであるとは限りません。 現在の対戦環境での使用率の高いポケモンを知りたい方は、流行ポケモン統計を参考にして下さい。 過信はせず、あくまで要注意ポケモンの目安としてご利用下さい。 議論なしに勝手に一覧ページへの削除・追加することは厳禁です。 下記のページで各種の議論が行われています。 シングル考察wiki運営板 要注意ポケモン削除議論 役割毎に五十音順で分類してあります。 アタッカー物理アタッカー 特殊アタッカー どちらでも。或いは二刀 守備型ポケモン物理耐久 特殊耐久 どちらでも サポート バランス 変則戦術 天候要員 天候特化 議論処 アタッカー 物理アタッカー 主に技の威力と攻撃の高さを兼ね備えているポケモン。 オノノクス/対策…攻撃147素早さ97。〔型破り〕+地震&ハサミギロチン。竜舞、挑発。ダブルチョップで襷身代わり貫通。 カイリキー/対策…攻撃130。〔ノーガード〕で必中爆裂パンチ エッジ。相手の技も必中。最速スカーフで106族抜き。〔根性〕型も。 ガブリアス/対策…攻撃130素早さ102。竜/地で広範囲・高威力。〔砂隠れ〕+身代わり。剣舞。ダブルチョップ。 キノガッサ/対策…攻撃130。〔ポイズンヒール〕。一致みがきあ、やどみが。キノコの胞子。スカーフ、襷。耐性は割と優秀だが紙耐久。 テラキオン/対策…580族。攻撃129素早さ108。攻撃面で相性の良い岩/闘。インファイト、エッジ、聖なる剣。剣舞。 ハッサム/対策…攻撃130防御100。弱点炎のみだが4倍。〔テクニシャン〕補正のバレパン、虫食い。蜻蛉返り、馬鹿力。補助技豊富。 パルシェン/対策…〔スキルリンク〕+つらら針&ロクブラ。PTによっては殻を破る1積みでも止まらない。ドロポンで鋼を牽制。物理耐久は高い。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ヘラクロス/対策…攻撃125素早さ85。〔根性〕+火炎玉。スカーフ、ハチマキ。一致メガホーン、インファイト。技は読みやすい。 メタグロス/対策…攻撃135防御130。〔クリアボディ〕。大爆発、コメパン、バレパン。竜耐性。サブ等倍を出されると止まりやすい。 ローブシン/対策…HP105攻撃140防御95。〔根性〕。ビルドレイン、マッパ。特防は低く、毒タイプやエスパーに弱い。 特殊アタッカー 主に技の威力と特攻の高さを兼ね備えているポケモン。 ウルガモス/対策…特攻135素早さ100。虫のさざめき、大文字、蝶の舞。物理耐久は紙、岩4倍。攻撃範囲が若干狭い。 サンダー/対策…580族。特攻125素早さ100。耐性優秀。羽休めや光の壁、電磁波等の補助技豊富。10万ボルト、熱風、めざパ氷。 スターミー/対策…特攻100素早さ115。〔アナライズ〕〔自然回復〕。特殊技多彩。素の火力はやや低め。 トゲキッス/対策…特攻120素早さ80。〔天の恵み〕+エアスラ+電磁波で相手を行動不能に。特殊技多彩。耐久も低くない。稀に物理型。 ヒードラン/対策…準伝600族。特攻130素早さ77。耐久・耐性優秀。風船、スカーフ。マグマストーム、ニトロチャージ、龍の波動。 ライコウ/対策…580族。特攻115素早さ115。高火力、高耐久。瞑想、身代わり。特殊技は少ない。どくまも。 ラティオス/対策…準伝600族。特攻130素早さ110。特殊技多彩。スカーフ、眼鏡。最大火力の流星群。めざパ地or炎。 どちらでも。或いは二刀 主に技の威力、攻撃、特攻の高さを兼ね備え、型の判断が難しいポケモン。 アグノム/対策…580族。攻撃特攻125素早さ115。速くて高火力。大爆発、蜻蛉返り、大文字、悪巧み、挑発など技多彩。耐久面は低い。 カイリュー/対策…攻撃134特攻100。〔マルチスケイル〕で一撃で倒すのは困難。電磁波、羽休め、竜舞。技が非常に豊富。優先度+2の神速も。 ゴウカザル/対策…攻撃104特攻104素早さ108。型豊富で読み辛い。受け潰し。技は高威力で多彩。アンコ、挑発、猫騙し、悪巧み。耐久は紙。 サザンドラ/対策…攻撃105特攻125素早さ98。600竜では珍しく四倍弱点なし。弱点・耐性共に多い。素早さはやや低め。蜻蛉返り。 バシャーモ/対策…攻撃120特攻110素早さ80。〔加速〕。飛び膝、オバヒなど高火力。剣舞で守備型も突破可能。低耐久。 ボルトロス/対策…580族。攻撃115特攻125素早さ111。優秀な電/飛。蜻蛉返り、気合球。〔いたずらごころ〕で優先度+1からの補助技。 ボーマンダ/対策…攻撃135特攻110素早さ100。〔威嚇〕。物理・特殊共に多彩で強力。竜舞。 ユキノオー/対策…種族値は控えめだが〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。礫、ウドハン、岩雪崩。弱点多数だが電気水に強い。スカーフ、襷。 守備型ポケモン 物理耐久 主にHPや防御が高く、物理攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 エアームド/対策HP65防御140。〔頑丈〕。タイプ優秀。一部物理ATに対する圧倒的性能。ステロ→吹き飛ばし。羽休め、鈍い。特殊には弱い。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。 特殊耐久 主にHPや特防が高く、特殊攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。 ハピナス/対策…HP255特防135。大抵の特殊ATは止まる。控えの物理受けと併せての対策が必要。卵産み。特殊技多彩。決定力には欠ける。 ラッキー/対策…HP250、進化の輝石により特防168相当、物理耐久もそこそこ。地球投げ、毒毒、小さくなる、卵産み。 どちらでも 主にHPや防御や特防が高く、物理・特殊どちらかの攻撃を受けつつ消耗させるポケモン。一見すると判断がつかない。 クレセリア/対策…準伝600族。HP120防御120特防130。最高クラスの耐久、回復技、壁、瞑想。冷ビ、サイコショック。 サマヨール/対策…HP40、進化の輝石により防御205特防205相当。タイプ優秀。〔プレッシャー〕。低火力。痛み分け。 スイクン/対策…580族。HP100防御115特防115。タイプ優秀。熱湯、瞑想、リフレク、ミラコ。どくまも。配布限定の絶対零度。 ナットレイ/対策…HP74防御131特防116。耐性は非常に優秀だが炎4倍。竜耐性。宿木、電磁波。パワーウィップ、ジャイロボール。 ブルンゲル/対策…HP100防御70特防105。種族値は特殊受けだが、タイプは物理受け向き。溶ける、鬼火、自己再生。〔呪われボディ〕。 ポリゴン2/対策…HP85、進化の輝石により防御145特防153相当。特攻105。〔トレース〕〔ダウンロード〕〔アナライズ〕。自己再生、恩返し。 サポート 主に一回でも行動できて、補助技のレパートリーが豊富なポケモン。 ドータクン/対策…HP67防御特防116。タイプ優秀、特性で弱点を補完、竜耐性。低HPの為、等倍以上で突破されやすい。補助技豊富。トリル。 バランス 攻防両面において活躍ができるポケモン。 ウォッシュロトム/対策…特攻105素早さ86。〔浮遊〕+タイプ優秀で弱点草のみ。10万、ドロポン、めざ氷or炎。補助多彩、耐久も。 ラティアス/対策…準伝600族。特攻110特防130素早さ110。高耐久に加え十分な火力。特殊技多彩。 ランクルス/対策…HP110特攻125。〔マジックガード〕により宿木、どくどく他無効。火炎球トリック。多彩な補助技。トリル。 変則戦術 主に特殊な性能のポケモンで、上記のポケモンたちには無い特徴があるポケモン。 LV1頑丈/対策…〔頑丈〕を用いた戦術。ノズパスやココドラ等。痛み分け、がむしゃら等を使用。一人襷と持ち物枠が余るのが利点。 エルフーン/対策…〔悪戯心〕で先制やどみが。守ると組み合わせると相手を簡単に完封できてしまう。補助技多彩。暴風。 ソーナンス/対策…HP190。〔影踏み〕。アタッカーにはカウンターミラコ道連れ、耐久型にはアンコ。最大の対策はきれいなぬけがら。 ドーブル/対策…全ての技が使える。胞子ロックオン一撃技やスカーフ胞子。トリック、メタバ、みちづれ、バトンなど。 ヌケニン/対策…〔不思議な守り〕。ほぼ襷。炎飛岩霊悪の攻撃、型破り、砂、霰、宿木、毒、火傷、混乱などで倒せるが無対策だと完封。 グライオン/対策…防御125素早さ95。〔ポイズンヒール〕+守るで身代わり分のHPを回復。〔砂隠れ〕も。地震、エッジ、ギロチン。 天候要員 主に特性によって天候を変化させるポケモン。特性による天候変化は永続。 カバルドン/対策…HP108攻撃112防御118。〔砂おこし〕。高耐久。蓄える、怠ける、あくび、ステロ、地割れ。天候変化特性の中で最鈍。 キュウコン/対策…特攻81特防100素早さ100。〔日照り〕+大文字&ソラビ。悪巧み。天候変化特性の中で最速。 ニョロトノ/対策…HP90特攻90特防100。〔雨ふらし〕+ドロポン。気合玉、アンコール、催眠術。 バンギラス/対策…攻撃134。弱点多数。〔砂おこし〕で特防160相当、襷潰し。ガブリアスと好相性。攻撃も補助も多彩。特殊型も。 ユキノオー/対策…〔雪ふらし〕で必中吹雪、襷頑丈潰し。弱点多数だが電気水に強い。一致ウドハン、礫、絶対零度。襷。 天候特化 主に特定の天候下において性能を発揮するポケモン。 キングドラ/対策…雨パ用。攻撃95特攻95素早さ85。〔すいすい〕+雨ドロポン。弱点竜のみ。身代わり+金縛り。龍舞逆鱗の物理型も。 トドゼルガ/対策…霰パ用。HP110防御90特防90。〔アイスボディ〕+食べ残し+守るで身代わり分のHPを回復。絶対零度。 ドリュウズ/対策…砂パ用。攻撃135素早さ88。〔砂かき〕で高速アタッカー。地震、剣舞。 ルンパッパ/対策…雨パ用。特攻90特防100素早さ70。〔すいすい〕〔雨受け皿〕。タイプ優秀。草結び、ドロポン。宿みが+地球投げ。 フシギバナ/対策…晴パ用。特攻100特防100素早さ80。〔葉緑素〕+眠り粉or晴れ成長。宿みが。雨、砂に変えられてもタイプ的に有利。 議論処 要注意ポケ一覧/議論用 個々のポケモンに対する議論はこちらに移しました。 過去に行われた議論 さほど重要そうでもない、そもそもここでやるのに適当とも言えない議論を 上のほうにデカデカと載せるのは見難いので移動。 格付け議論も無視して勝手に追加するのはやめましょう。 無断で追加→削除についての議論 という風に持ちこもうとしている人がいますが、 格付け議論の存在がある以上、そのような行為は言うまでもなく認められません。 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/11333/1298545962/ ↑ラグに関して矢印合戦になりそうなので、以後運営の方で議論してください。
https://w.atwiki.jp/pokemon-bw/pages/15.html
このページはhttp //pokemondiscovery.at-ninja.jp/column3.htmlからの引用です 改造ポケモン対策 改造ポケモンに対する対応の仕方です。 一部ブラックホワイトとでは違うところがあります1 改造ポケモンとは 改造ポケモンとは、不正にデータを改ざんさせて作ったポケモンで、形上、ポケモンとして扱われますが、ポケモンとは別物だと言われています。また、改造の影響を受けたセーブデータを、改造ROMといいます。 主に、PAR(Pro Action Replay)や、Xターミネーター等と呼ばれる改造機器を利用して、データの改ざんを行うのですが、これらのポケモンには、ポケモンの存続を脅かすような、重大な危険性があります。 改造ポケモンを手に入れてしまったり、改造ROMと通信してしまった場合、そのソフトも、改造ROMとなる可能性が高いことです。特に、改造ポケモンを貰ってしまった場合は、かなりの確率で影響が出ます。また、改造ROMを持ってる場合、任天堂からペナルティとして、最悪今後一切の任天堂のイベントに、参加できなくなります。 さらに、改造の卑劣な点は、改造を利用する人が、意図的に迷惑行為をかけてるのに対し、任天堂が、一切のサポートが無く、場合によっては被害者を加害者扱いする事がある事です。また、改造を悪用する人は、基本的に、一方的に一般ユーザーに迷惑行為をかけられるので、こちら側からは、何の対策も出来ません。2 改造ポケモンの見分け方 改造ポケモンの特徴として、ステータスに異常が出ることがあります。また、改造ROMにも異常が出るため、基本的には、それらのエラーから、こちら側が通信しないようにする事が出来ます。また、これにより、感染を防ぐ事が出来ます。・ 改造ポケモン側 1 ニックネーム・親の名前が明らかにおかしい 2 IDがキリ番・ゾロ目である 3 能力値(ステータス)が、著しくおかしい 4 性別がおかしい 5 本来覚えない技を覚えている 6 本来存在しない道具を持っている 7 本来入手不可能なポケモンである。 (アルセウスのみ・シェイミは例外) 8 個体値が、ALL31(ALL1F)である 9 努力値が、1つの能力に対し255以上若しくは、全体で510以上振られている 10 経験値が、0以下もしくは、164万以上 (経験値タイプと合わない) 11 経験値とレベルが釣り合わない12 本来生息しない場所で、捕まえた(生まれた・貰った等)と、なっている 13 本来あり得ないボールに入っている (マスターボールに入ったジラーチ等) 14 ボックスに預けた際、レベルや経験値・ステータスが変わる。 15 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通信前と通信後で、性別が変わる。 16 GTSもしくは、Wi-Fi通信において、通常画面と、詳細画面で、性別が変わる。 17 GTSに、そのポケモンを渡す事が出来ない。 18 本来存在しないIDである。 (65536以降のID・配布しかされてないポケモンでの、自由なID) 19 海外産ポケモンで、進化すると名前が日本語表記になる (一部例外あり) 20 10 ANIV もしくは、 SPACE Cの、限定ポケモンで、空白が全角である (一部例外あり) ・ 改造ROM側 1 本来入手困難なポケモン・道具を大量所持している 2 マップデータが、明らかにおかしい 3 改造ポケモンに当てはまるポケモンがいる。 4 改造ROMと、通信交換もしくは、レコード交換している 5 殿堂入りのタイムが、通常を超えた時間になっている。 (例として、5分でクリアしている場合) 6 殿堂入りしているセーブデータで、取っていないバッジがある 7 親名が、壊れている 8 不審なツールを、改造ROM所持者が利用している9 改造審査に、引っかかっているソフトである。 ↑一部例外あり また、某オークションサイトに売ってる、最強データ等と呼ばれているものは、改造コードを利用しているデータで、なおかつ、最高裁判所で、有罪判決となり、100万円の罰金が課せられた例がある(ときメモ事件・DOA事件等)ので、絶対に使用しないでください。もしかしたら、購入者側にも負担を強いられるかもしれません。3 改造ポケモン対策 改造に対する、公式の見解に最も近い改造ポケモン対策の方法です。恐らく、株式会社任天堂も、同様の回答をします。・改造ポケモン対策 1 こちらが、ダイヤモンド・パールで、GTSの利用により、感染した場合 基本的に、GTSで入手したポケモンは、改造の感染力が極めて低いので、逃がせば影響はないそうです。ただし、持ち物をバックの中に入れてしまった場合、その道具全てを捨てる必要があります。(特に、マスターボール)2 こちらが、ダイヤモンド・パールで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、Wi-Fi通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていった場合、二次感染の恐れがあります。3 こちらが、GBAシリーズのポケモンで、ポケモン交換・レコード交換により、感染した場合 出来る限り、セーブデータをいじくらないまま、株式会社任天堂に問い合わせることをオススメします。もしかしたら、修理が可能かもしれません。 また、多少のリスクはありますが、ポケモンコロシアム・ポケモンXDでの通信により、少しでもリスクを抑えて、ポケモンや道具を救出する事が出来ます。ただし、直接改造されたデータを持っていた場合、二次感染の恐れがあります。 さらに、GBAシリーズの場合、ポケモンボックスの利用は、悪化する恐れもあるため、絶対に避けてください。(ポケモンボックスの、全部のポケモンに、改造の影響がでる恐れがあるため) そのうえ、GBAシリーズのデータは、改造により多大な影響を受けるため、出来る限り素早く対処する事をオススメします。4 こちらが、間接通信した場合(対戦・地下通路・Wi-Fiバトルタワー等) それほどの影響は無いと言われていますが、任天堂側からは、根拠が無いと言われているため、やはり、今までと同様の処置を施しておく事をオススメします。5 こちらが、それ以前のデータの場合 特に、対策を施す必要はありません、公式の大会に利用できないため、改造による被害が出にくい事と、改造利用者と出会いにくい・ポケモンスタジアムで、赤字のポケモン・トレーナーが改造だと証明される事による、改造利用者の少なさが要因です。ちなみに、処置は今までと同様ですが、直接通信となります。 4 改造による、様々な実情(補足) 基本的に、ポケモンは、もはやオンラインゲームの要素もあると考えてください。 データを改ざんする事は、任天堂のルールに違反するだけでなく、法律違反になる恐れもあります。一部の団体(特に、ACCS)では、違法だと主張しています。下手すると、懲役刑となりかねないため、改造を利用しない事を主張します。 改造の利用により、触れる可能性が高い法律 著作権違反電子計算機損壊等業務妨害罪 器物破損罪 電磁的記録毀棄罪 また、現在(2007/07での法律)において、改造器具を販売している会社に、販売を止める方法もあるそうです。ただし、個人の範囲で、任天堂が行使した場合、業務妨害になるらしいですが。 ちなみに、このサイトの規則や、日本のウィルスに対する定義上では、改造ROMと、改造ポケモンは、悪質なコンピューターウィルスとなりますので、絶対に注意しましょう。 ※ 根拠 コンピュータウィルスの定義 自己伝染機能 - 自己を複製し他のコンピュータに感染を広げる機能 潜伏機能 - 特定の条件がそろうまで、活動を待機する機能 発病機能 - データの破壊、システムを不安定にする、バックドアを作成するなどの機能 この中で、自己伝染機能と、発病機能があるため、コンピューターウィルスのようなもの、でなく、コンピューターウィルスです。当たり前ですが、パソコン以外にも、コンピューターウィルスは当てはまりますので、注意が必要です。 みなさん話は変わりますがPCのセキリティもきちんとしておいた方がいいですよ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4216.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 アーケオス アーゴヨン アーボック アーマーガア アーマルド アイアント アギルダー アクジキング アグノム アゲハント アシレーヌ アズマオウ アップリュー アバゴーラ アブソル アブリボン アマージョ アマルルガ アメモース アヤシシ アラブルタケ アリアドス アルセウス イーブイ イーユイ イイネイヌ イエッサン イオルブ イシヘンジン イダイトウ イベルタル イルカマン イルミーゼ イワパレス インテレオン ウーラオス ウインディウインディ(ヒスイのすがた) ウォーグルウォーグル(ヒスイのすがた) ウオチルドン ウオノラゴン ウガツホムラ ウソッキー ウッウ ウツボット ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エアームド エテボース エネコロロ エビワラー エムリット エモンガ エルフーン エルレイド エレキブル エレザード エンテイ エンニュート エンブオー エンペルト オーガポン オーダイル オーベム オーロット オーロンゲ オオスバメ オオタチ オオニューラ オクタン オコリザル オドシシ オドリドリ オニゴーリ オニドリル オニシズクモ オノノクス オムスター オリーヴァ オンバーン アーケオス 実戦ではマイナスに作用してしまう専用特性「よわき」。 しかしこの特性が作品なりきりにおいては弱気な性格そのものに限らず、 攻撃を受けることにより能力が大幅に落ちてしまうことの表現にも最適な便利な特性だ。 外見面においても、赤・青・黄色と原色を駆使した派手な色遣いもさることながら、 始祖鳥に限定されず、爬虫類と鳥類の中間的外見のキャラクターにその外見を活かせる。 「スーパーポケモンスクランブル」では付きやすい専用通り名「にげごし」は前述と同様。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーケオス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーケオス アーゴヨン ベベノムが「りゅうのはどう」を覚えた状態で進化したウルトラビーストの一種。コードネーム「UB STINGER」。エイリアンのような容姿から蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。 同タイプのドラミドロ、ムゲンダイナが存在するものの、こちらには「わるだくみ」、「あくのはどう」、「とどめばり」、「シザークロス」等が覚えられるので差別化は十分だろう。 「ポケモンガオーレ」ダッシュ4弾ではウルトラビーストの先駆者であり、ゲキつよのアイコンだったが、後にウルトラレジェンド5弾ではUBに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーゴヨン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーゴヨン アーボック 初代蛇型ポケモン。「コブラポケモン」の分類の通り、コブラのキャラクターを起用される。また、腹部に顔のような模様があることも起用の要因となる。 蛇型ポケモンということに関してはハブネーク、ジャローダ等ライバルがいるが、三色キバが覚えられることから差別化可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アーボック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーボック アーマーガア カラスをモチーフしたポケモン。序盤鳥の最終形態の中でも発売前段階での公開が最も早い。鎧を纏っており、ガラル地方の空に敵はないが、パルデア地方ではデカヌチャンという天敵が存在する。 とても賢いためガラル地方で空のタクシーとして活躍していることからタクシーに関するキャラクターに起用してもいいだろう。 ドンカラス、同タイプのエアームド、テッカグヤという存在するがこちらには夢特性「ミラーアーマー」、技に「つけあがる」、「こわいかお」、「うそなき」、「ぼうふう」が覚え、さらにキョダイマックスは可能になっているので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki改 - アーマーガア ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アーマーガア アーマルド アノマロカリスをモチーフされた化石ポケモン。進化前のアノプスと比べてみると素早さが下がっているが、攻撃種族値が125とかなり高く、防御種族値も100と見逃せない。 『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』ではエピソード「てんさいププリン」において元探検家を務めたり、師匠と呼ばれていたことから起用することが可能。 水タイプではないが珍しく「みずでっぽう」、「みずのはどう」、「アクアテール」、「アクアジェット」が覚え、夢特性「すいすい」を持つ。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - アーマルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アーマルド アイアント むし・はがねタイプのポケモン。蟻のキャラクターに起用されることが多い。また、鋼の鎧を身に纏う他、夢特性「なまけ」で怠け者に起用されることも。その他、図鑑説明文によると、集団で集まるキャラに起用されることもある。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かマグマエリア(3-3)に生息するという変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アイアント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アイアント アギルダー 図鑑説明に「忍者」と書かれていることやその見た目から、忍者系のキャラクターへの起用にまさにうってつけのポケモン。だがこの分野に関してはテッカニンというライバルがいる。「スピードスター」、「アシッドボム」、「かげぶんしん」とそれらしい技も揃っている。覆面をしたキャラやヘルメットを被ったバイクライダーにも起用できる。また、マルマインをも超える非常に高い素早さ種族値を持つ。 見た目では判断しづらいが、むしタイプである。 一方、進化前のチョボマキがカブルモに狙われるはずだが、通信交換で進化することからシュバルゴとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アギルダー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アギルダー アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 『UB05 GLUTTONY』のコードネームが付けられる程の大食らいっぷりはブラックホールや悪路王を思わせる。 上述したとおり大食いキャラクターに起用されるが、自身があくタイプを所有していたり、名前が悪事の王と言う意味でも捉えることができる点から諸悪の根源と言える存在や悪事を幾度となく繰り返すキャラクターにも起用できるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki-アクジキング ポケモンSM(第七世代)・対戦考察まとめwiki-アクジキング アグノム UMAの一匹で、意志の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとエムリットとはセットで扱われることが多い。 また、鶏冠のような頭の形状も起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アグノム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アグノム アゲハント アゲハチョウをモチーフされたことから起用にうってつけのポケモン。もう一つの分岐進化先であるドクケイルとは対照的に見た目の裏腹には性格は攻撃的であり、セットで扱われるようだ。 また、見た目であることからツンデレのキャラクターにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アゲハント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アゲハント アシレーヌ サン・ムーンで初登場した、アローラ御三家のみず・フェアリーポケモン。 アシカをモチーフとしたキャラに起用されるが、見た目が女性的で、人魚のような姿をしている事から人魚のキャラクターに起用される事が多い。 だが、分類が「あしかポケモン」と同じく人魚を起用されるジュゴンというライバルがいるが、歌姫の異名を持つと言われており、「うたかたのアリア」や「うたう」、「ほろびのうた」など、歌技を使う事ができるので、差別化が可能だ。 上記の通り♀に近い見た目だが、♂も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アシレーヌ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アシレーヌ アズマオウ アズマニシキをモチーフされたポケモンで、「ドリルライナー」、「メガホーン」、「つのドリル」、「みだれづき」等が多く覚えられることから角には槍やドリルに起用することがある。 ドリル使いのドサイドン、ドリュウズ、ラプラスとはじめ、槍使いのスピアー、シュバルゴというライバルがいるものの、こちらには「サイケこうせん」や「みずあそび」も覚えるので差別化を計ってみるといいだろう。 進化前のトサキントは、ポケモン図鑑説明文に「水中の女王」または「水の踊り子」の異名を持つが、ゲーム本編と異なり、アニメでは水中がなければじたばたするだけで戦えず、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにも「はねる」(実際にゲーム本編では覚えられない)にも使用されており、ハズレの皆勤賞でもあって不遇的な場面が少なくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アズマオウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アズマオウ アップリュー カジッチュがすっぱいりんごによって進化したリンゴ型ポケモン。ドラゴンタイプの中でも高さ0.3m、重さ1.0kgという軽量級であるのが特徴で、リンゴを擬態することもできる。 ジュカイン、ナッシー(アローラのすがた)が存在するが、こちらにはキョダイマックスが使えるうえに、技に「Gのちから」、「そらをとぶ」、「ドラゴンダイブ」、「アシッドボム」、「りゅうのまい」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 アバゴーラ アーケロンがモチーフと思われるイッシュ地方の亀型ポケモン。モチーフが海亀であることから起用される。 単水タイプのカメックスというライバルがいるものの、「からをやぶる」が活かせることから差別化しやすい。 ただし、亀型ポケモンということに関してはドダイトス、コータスもいるが、「たたきつける」や「がまん」が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アバゴーラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アバゴーラ アブソル 個別ページ⇒アブソル アブリボン ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アブリボン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アブリボン アマージョ アママイコが「ふみつけ」を覚えた状態で進化した単くさタイプのポケモン。美しい蹴り技の使い手であるため、「トロピカルキック」と「とびひざげり」等が覚える。相手を蹴り上げる度高笑いするというサディストの持ち主であることから、ドSのキャラクターに起用することもある。 同タイプのドレディアというライバルがいるがこちらには「こうそくスピン」、「じゃれつく」、「つぼをつく」等が覚えるので差別化は難しくない。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では「パワーウィップ」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマージョ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - アマージョ アマルルガ アマルスが夜の時間帯にLv.39で進化したポケモン。モチーフはアマルガサウルスであるが、竜脚類のキャラに起用することも忘れてはいけない。 これまでになかった化石ポケモンの中で、高さが2.7m、女性的でもある。 夢特性「ゆきふらし」であるが、フレンドサファリにアマルス系統が出現しない上に、現時点では入手できない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アマルルガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アマルルガ アメモース アメタマがレベル22で進化したポケモン。進化前のアメタマのモチーフがアメンボだが進化してから蛾のような外見となった。 分類が「めだまポケモン」で、巨大な触角に半円形の目玉模様に起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アメモース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アメモース アヤシシ オドシシが「バリアーラッシュ」を早業で20回以上で使用することで進化したポケモンであり、エスパータイプを追加された。 ライドポケモンとしてダッシュで速く走る事ができる他、障害物を跳び越す事もできる一方で、ジャンプが届かない高所や崖を登る事が不可能。しかし崖の中に僅かにある地面判定を利用することで、ジャンプボタン連打で無理やりロッククライムさせる荒業を見せる(ただし足を踏み外すと転落ダメージを受けるのはリスクが高いので、素直にオオニューラを優先するのもあり)。 アラブルタケ モロバレルの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によるとキノコと恐竜の合体したと思われるが、知能は低い上に性格にも獰猛で、モンスターボールに棘を生やしているためかそれを擬態することもある。 同タイプのダーテング、ノクタス、マスカーニャ、チオンジェンといったライバルが多い反面、こちらには「キノコのほうし」、「あばれる」、「インファイト」、「げきりん」、「だいちのちから」が覚えるため差別化は可能だ。 アリアドス 第2世代から登場するむし・どくタイプのポケモン。「あしながポケモン』の分類の通り、アシナガグモをモチーフとしたと思われる。 先制攻撃技である「かげうち」や「ふいうち」を覚えるとする初め、蜘蛛型のキャラへの候補に入る。ただし、この分野では第五世代でデンチュラというライバルが登場した。 対になるレディアンと共に森に関するダンジョンに生息することが多いものの、『スーパーポケモンスクランブル』ではタワーエリア(2-3)、『ポケットモンスター XY』では「ついのどうくつ」の天井に落下して出現するという珍しい場面を見せるが、後者は進化前のイトマルは野生では出現しない上に、育て屋に預けなければならない。 「バトンタッチ」、「こうそくいどう」といったサポート技が覚えるが全体的に能力は低い。しかし、第6世代に一致技である「メガホーン」が覚えられるようになり、火力が強化されているため期待できそうだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アリアドス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アリアドス アルセウス 宇宙を創り世界を生んだとも言われるアルセウスは光背を背負ったようにも見える神々しい姿と相俟って、神や創造主、それらに例えられるような人物、あるいは神々の中でも最高位の存在に準えられることが多い。 また、全ポケモン中最高の合計種族値を持つため、各作品における最強クラスの能力を持つキャラに起用される。 前述した特徴から地位の高いキャラクターへの起用も多いようだ。 他に専用技「さばきのつぶて」を用いて審判・裁判関係、特性「マルチタイプ」による変身能力を持つキャラの再現、といった分野でも活躍している。 UMA、ディアルガ、パルキア、ギラティナの親という設定もあるため「お父様」の愛称でも候補になることを忘れてはいけない。 仮に1作品内で複数体が登場したとしても本体は自身の分身体を創造する事が出来るのでその点はOK。 <リンク> ネタポケまとめWiki - アルセウス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - アルセウス イーブイ 「しんかポケモン」という分類名の通り、シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシアと多くの進化系を持つポケモンで、進化に関係のあるキャラに起用されることがある。 また、ピカチュウとはこちらにちなんでセットで扱われることもある。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、最も小柄なキャラの他に茶色のキャラまたはオレンジ色のキャラ担当をすることもあるようだ。 余談だが、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かケイブエリア(3-1)に生息するという変り種である。 第6世代では、ニンフィアと言う全く新しいイーブイの進化系が登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イーブイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イーブイ イーユイ パルデア地方に各地に点在している祠に封印された災厄ポケモンのひとつ。 2つの勾玉を付けた出目金のような容姿しており、遥か大昔に争いの火種となった勾玉に人々の妬みが炎を纏って誕生するという設定であり、3000℃に及ぶ炎を操る能力で砂利や岩を溶かしてマグマの海に変えて悠々と泳ぐという。 同タイプのヘルガー、ガオガエンが存在するがこちらには「カタストロフィ」、「かえんぐるま」、「とびはねる」、「サイコキネシス」が覚えるので差別は十分だろう。 イイネイヌ 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティオスと同様♂固定されており、シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒のひとつ。元々が体は小さく力も弱かったものの、強くなりたいと欲したため毒の鎖の効果によって強靭な肉体を手に入れたらしい。 同タイプのドクロッグが存在するがこちらには特性「どくのくさり」と夢特性「ばんけん」、「どくどくのキバ」、「かみくだく」、「ほのおのパンチ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 イエッサン 第8世代に登場したエスパー・ノーマルタイプのポケモンで、名前の通りにクロワッサンに関するキャラクターに起用することもある。 オスとメスの姿だけではなく一部特性やステータスに差異もある故に仕草にも違いが多い。♂に執事、♀にメイドを思わせる振る舞いを見せる。 イオルブ テントウムシをモチーフした唯一のむし・エスパータイプのポケモン。 宇宙人を思わせる容姿に加え、キョダイマックス後にUFOのキャラクターに起用することがある。 イシヘンジン ストーンヘンジをモデルしたいわタイプのポケモンで、ポケモン図鑑説明文にダイナミックな蹴り技が得意とする割には、「メガトンキック」しか覚えられず、むしろ「のしかかり」、「ボディプレス」、「ヒートスタンプ」、「ヘビーボンバー」、「じだんだ」といった相手を押し潰すような技が覚えることが多い。 攻撃と防御が非常に高いが、鈍重そうな見た目の割には素早さはそこそこ。しかし、特防は20という未進化を除けば最低クラスないし絶望的な弱点。 コオリッポとは対の関係にあるもののこちらにはフォルムチェンジを持たない。 イダイトウ バスラオ(しろすじ)が反動技を使用して294以上のダメージを受けることで進化し、ゴーストタイプを追加された。 発売前段階では♂であることからか、ライドポケモンとして登場しており、水上でのダッシュ移動に加えてジャンプ・二段ジャンプによる障害物の飛び越えなどができる上に、さらに唯一ライド中もボール等を投げることができる。ジャンプ中にボールを構えることで時間の流れがスローになり、水上にいるポケモンにじっくり狙うことが可能である。 その姿から、イトウや鮭がモチーフのキャラクターに起用される他、仲間の魂を推進力にする事で激流でも逆らって移動できる。そしてパルデア図鑑説明文によると恐ろしい幻覚を操るのと、♂は怒りの力に体を赤く染め、♀は悲しみに体を白く染めることが判明した。 同タイプのブルンゲルというライバルがいるが、こちらは「ウェーブタックル」などで差別化は可能だ。 イベルタル ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモンで、文字がYのように姿をしている。特性「ダークオーラ」であり、味方のあくタイプの技を強化できる(ただし「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダーク技には無関係である)。 分類が「はかいポケモン」で破壊に関するキャラを起用させることができる。 余談だが、「ポケモンレンジャー」に登場する「はかいのしれん」に存在するものの、こちらが未登場である故、代わりにボーマンダが登場している。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イベルタル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イベルタル イルカマン ナミイルカが他の人とマルチプレイ中に、Lv.38以上にレベルアップで進化したポケモン。イルカのモチーフしており、胸にハート模様が追加されたこと以外に進化前とほとんど変化していないように見えるが、特性に「マイティチェンジ」を持ち、交代するとマイティフォルムに変化するという変わった特徴を持つ。 イルミーゼ 実際のホタルに似た能力を持つが、メスしか存在しないポケモン。ホタル型のキャラクターに起用される。オスのみが存在するバルビートとは対になっており、「シグナルビーム」や「ほたるび」が覚えられないが、「アンコール」や「ほしがる」が覚えられることから差別化できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イルミーゼ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イルミーゼ イワパレス むし・いわタイプのポケモン。ヤドカリのキャラクターに起用される。 「ストーンエッジ」、「シザークロス」といったタイプの一致技、他の技「つじぎり」「きりさく」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) 同タイプの剣技の使いであるアーマルドや「やどかりポケモン」のヤドランというライバルがいるが、「からをやぶる」、「がんせきほう」等辺りで差別化が可能。 その他、身体が住居と一体化している点や四角さを活かしてみたり、名前から家や城に関するキャラクターに起用してみても良いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - イワパレス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - イワパレス インテレオン ガラル御三家の一種。カメレオンとバシリスクを合わせたような姿になり、分類が「エージェントポケモン」のことからスパイのモチーフだろう。 カクレオンが存在するがこちらには「ねらいうち」、「あくのはどう」、「なみだめ」、「つららばり」が覚えるので差別化は難しくない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - インテレオン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - インテレオン ウーラオス 第8世代の追加コンテンツに登場した熊型の準伝説ポケモン。ダクマが双拳の塔「あくのとう」を選び、「あくのかけじく」を見せることでウーラオス(いちげきのかた)に、双拳の塔「みずのとう」を選び、「みずのかけじく」を見せることでウーラオス(れんげきのかた)に進化する。 いちげきのかたは、同じくタイプを持つズルズキン、ゴロンダが存在するがこちらには「あんこくきょうだ」、「ふいうち」、「はどうだん」が覚え、一方でれんげきのかたは、 ニョロボン、ケルディオ、ウェーニバル、ケンタロス(パルデアのすがた:ウォーター種)が存在するがこちらには「すいりゅうれんだ」、「ほのおのパンチ」、「メタルクロー」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 「ヨロイじま」でのマスタードの切り札として登場。主人公たちに修行をつけてくれる道場の師範であり、3回戦目以降ではキョダイマックス所持かつ主人公がクリアした塔により変わってくることもある。 ヒードランと同様、数少ない性別のある準伝説ポケモンだが♀が出にくいのが特徴。そしてアイコンこそがいちげきのかたであり、対戦界の見せ合いでも判断しにくい模様が特徴。 ウインディ 初代犬型ポケモン。モデル通り犬型のキャラクターに起用されることが多いが、立派な鬣や身体の模様から、獅子や虎のキャラクターに起用されることも少なくない。 一般ポケモンではあるが中国の伝説からか分類は「でんせつポケモン」であり、その名に恥じない高種族値や強さを持っている。 忠実で勇敢な性格故、アニメではジュンサーがよく所有していたり、金銀、HGSSのおまわりさんが愛用している為、警察官のキャラに起用してみるのも良い。 同じ4足歩行の犬型ポケモンにグラエナやムーランド等がいるが、ほのおタイプである事や四足歩行ポケにしては珍しい「インファイト」、その素早さを生かした「しんそく」、夢特性である「せいぎのこころ」等で差別化は十分可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウインディ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ウインディのリージョンフォームのひとつ。ガーディ(ヒスイのすがた)がほのおのいしでヒスイ地方の環境に適応することで進化しており、頭頂部にある角の他、体毛に含まれる火成岩の成分が強まった結果、白かった部分が黒味の強い硬質のものへと変化している。 また、原種以上に獅子舞らしいデザインをしている。 ウォーグル ハクトウワシをモデルにしたポケモンで、その見た目から鷹のキャラクターに起用される。 わざマシンでこのタイプ構成のポケモンではめずらしく「いわなだれ」を覚え、教え技でこおりタイプに有効な「ねっぷう」を覚えるものの特攻は低い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウォーグル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) ウォーグルのリージョンフォームのひとつ。ワシボンがLv.54以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、分類が「おたけびポケモン」に変化しており、タイプにもノーマルからエスパータイプに変更された。 不気味な雄叫びにサイコパワーを乗せて衝撃波を放ってくる上に冬季になるとヒスイ地方の北の方から飛来する渡り鳥で、群れは作らず単独で行動するという原種と異なる特徴を持つ。 ウオチルドン カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。魚状の頭は上下逆さで口が頭の上にある状態のためか、獲物を凍らせても食べづらいのが特徴で、頭はどんな攻撃も傷つかないほど頑丈だが呼吸が不自由だったため絶滅したと思われる。 ジュゴン、パルシェン、ラプラス、トドゼルガという同タイプのライバルが多いものの、こちらには「エラがみ」、「ストーンエッジ」、「しねんのずつき」、「サイコファング」が覚えるので差別可能だ。 ウオノラゴン カセキのサカナとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。 古代では強力な脚力と顎の力で無敵を誇っていたものの、時代に進み獲物が少なくなっていたのか最終的には獲り尽くして飢餓したうえで絶滅したというポケモン図鑑説明文に載っている。 同タイプのキングドラ、パルキア、シャリタツ、ウネルミナモが存在するがこちらには「エラがみ」、「ドラゴンダイブ」、「きゅうけつ」、「けたぐり」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウガツホムラ 「ゼロの秘宝」から登場する、エンテイの古来の姿と思しきパラドックスポケモン(スカーレット)のひとつ。 「月刊オーカルチャー」によると、化石から復元されたエンテイと思われる。 メガシンカを含めるリザードン、レシラム、バクガメスにはライバルが多いがこちらには専用技「かえんのまもり」、「サイコファング」、「アイアンヘッド」、「かみなりのキバ」が覚えるので差別化は難しくないだろう。 ウソッキー くさタイプに見えるが実は単いわタイプのポケモン。木のキャラクターを起用される。 特性がんじょうを活かし、「アームハンマー」と「ウッドハンマー」が両方珍しく覚えられる。また「ふいうち」や「だましうち」を習得できる、木に擬態している設定や名前から嘘を付くのが得意なキャラクターにも起用される。 同タイプのレジロック、ギガイアスというライバルがいるが、夢特性びびりを持つことで差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウソッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウソッキー ウッウ 鵜のモチーフしたポケモン。目についたものは何でも飲み込む非常に食欲が旺盛な性格であり、専用特性「うのミサイル」は「なみのり」または「ダイビング」を使うことによってサシカマスを咥えた「うのみのすがた」にフォルムチェンジするが、HPが半分以下になるとピカチュウを咥えた「まるのみのすがた」にフォルムチェンジするというヒヒダルマの夢特性「ダルマモード」に似た特徴がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウッウ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - ウッウ ウツボット ウツボカズラをモチーフしたポケモン。体内の溶解液は骨も溶かすほどの溶解力があり、口から出る蜜の香りで獲物を呼び寄せる。ジャングルの最深部にはウツボットだらけの地帯があり、入ってしまうと二度と帰ってこられないと恐れる凶暴な植物ポケモンである。 最終進化前のマダツボミはポケモン図鑑説明文のようにマンドラゴラを起用することもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツボット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウツボット ウツロイド クラゲをモチーフしたウルトラビーストの一種。コードネーム「UB001 PARASITE」から寄生虫と思われ、対象を寄生する能力を持っていることから起用されるようだ。性別不明だが触手の形状が人間の少女の長髪・腕・脚を思わせるシルエットや戦闘中の待機モーションやポケリフレでは少女のようなしぐさを見せる所も見逃せない。 見た目はみずタイプに見えるがれっきとしたいわ・どくタイプである。ドククラゲやブルンゲルがいるものの、こちらには「パワージェム」、「ステルスロック」、「ぶんまわす」、「10まんボルト」が覚えることから差別可能だ。ちなみに、どくタイプは準伝説の候補に入るのは初となる。 シナリオではルザミーネに悪人を豹変させた張本人であり、終盤で彼女と融合することでマザービーストとして誕生させる。さらにぬしポケモンと同じくオーラを纏っており、ラスボスがあっと驚くような程度にチート級を誇るもののZクリスタルとZワザは未使用。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウツロイド ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ウツロイド ウルガモス 6枚の羽を持つ蛾の姿をしたむし・ほのおタイプのポケモンで、太陽をモチーフとするキャラに起用される。 特性ほのおのからだに加え「そらをとぶ」を習得できるため孵化作業のお供に最適のポケモンであるということも起用のポイントだ。 強力な積み技「ちょうのまい」や専用技「ほのおのまい」を覚えるため、南国系のダンサーに起用してみるのもあり。 しかし第8世代にマルヤクデという新たなライバルが存在する。そして第9世代にチヲハウハネとテツノドクガが登場している。が、こちらには「いとをはく」、「エアカッター」、「どくづき」、「ドわすれ」が覚えるため差別は難しくないだろう。 「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ4弾から登場しているが、何故かグレート4に「かえんぐるま」、そしてスターに「フレアドライブ」といったむしタイプの技を覚えないほのおタイプかつ物理型というアンシナジーが目立つ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ウルガモス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ウルガモス エースバーン ガラルの御三家の一種。ミミロップ、ホルードがライバルにいるが特性もうか、リベロ、専用技「かえんボール」から差別化できる。 分類名「ストライカーポケモン」、サッカーのユニフォームを着たような外見からサッカー選手に起用できる。 鎧の孤島でキョダイマックスを獲得し、垂れ耳をツインテールに見立てることから起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エースバーン ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エースバーン エーフィ イーブイが一定以上になついた状態で、特定の時間帯(『金・銀・クリスタル』では朝昼、『ルビー・サファイア・エメラルド』では午後)にレベルアップさせて進化した単エスパータイプのポケモン。額には赤い玉がついているため、カーバンクルを彷彿とさせる。 「たいようポケモン」という分類の通り、太陽のキャラクターに起用される。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、女性的なイメージの他、ピンク色のキャラまたは紫色のキャラ担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エーフィ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エーフィ エアームド 最初に登場したはがね・ひこうタイプのポケモンということで、装甲を纏った空を飛べるキャラや、飛行メカ、あるいはそのパイロットの候補として起用される。 重なり合った翼は刀として使われていたほどの切れ味を持ち、「つばめがえし」「エアスラッシュ」といったタイプ一致技に加え「きりさく」「つじぎり」「シザークロス」なども使いこなす鳥ポケモンきっての剣技の使い手でもある。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - エアームド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エアームド エテボース エイパムが「ダブルアタック」を覚えた状態でレベルアップして進化したポケモンで、猿のキャラクターに起用することが多い。ポケモン図鑑説明文によれば尻尾できのみの殻を上手に剥いて食べて、複数の群れで行動する。 また、アホ毛のような髪型も起用要因となる。 実際にあくタイプではないが「わるだくみ」、「すりかえ」、「ふくろだたき」等を覚えることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エテボース ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エテボース エネコロロ 第3世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。猫のキャラクターを起用される。 専用特性「ノーマルスキン」の存在から平凡なキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エネコロロ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エネコロロ エビワラー 「パンチポケモン」の分類の通り、ボクサーのキャラにうってつけの単かくとうタイプを持つ古参ポケモン。 凸凹した頭の形は、ポテトに例えられることも。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」ではサカキの手下としてレッド達の前に立ちはだかるものの、2巻4話「ロケット団をやっつけろ!!」ではピッピによってエビフライとして揚げられたこともあるため、それを起用することもある。 …と言ってもパンチしか使えないわけではなく、実はタマゴ技や教え技などでキック技も習得できたりする。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エビワラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エビワラー エムリット UMAの一匹で、感情の神と呼ばれるポケモン。ユクシーとアグノムとはセットで扱われることが多い。 また、髪型にツインテールのようなことも起用の要因となる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エムリット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エムリット エモンガ 第5世代から登場するでんき・ひこうタイプのポケモン。モモンガのキャラクターに起用されることが多い。 アニメでは、腹黒い面を見せたり、「ちょうはつ」、「おどろかす」等も覚えることから、小悪魔系のキャラに起用される事も。 ツタージャやチラーミィとはアニメ(メロメロを覚えたポケモン)繋がりでセットで扱われることもある。 また、使い手のカミツレとのモデル繋がりで、モデルなキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エモンガ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エモンガ エルフーン 綿毛のような姿をした可愛らしいポケモン。見た目はまるで羊のようであり、羊のキャラクターに起用される事が多い。 ミミロップ同様褐色肌のキャラクターにも起用される。 一方、対戦界では、特性「いたずらごころ」を生かした凶悪な戦法から「緑の悪魔」と恐れられており、小悪魔系のキャラに起用される事も。 また、そのふわふわした髪型や、くさタイプでありながら「ぼうふう」、「おいかぜ」といった風を使った技を多数覚えられることを活かしてみるのも良い。 XYではフェアリータイプが追加されたものの、ポケモンバンク解禁前はCPU専用であった。しかし、ポケモンバンク解禁後は連れて来れるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エルフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エルフーン エルレイド 個別ページ⇒エルレイド エレキブル エレブーが「エレキブースター」を持たせて通信交換で進化した単でんきタイプのポケモン。電気を扱うキャラクターに起用される。 「けたぐり」「きあいパンチ」、さらには中々珍しい「まわしげり」「からてチョップ」「クロスチョップ」と格闘技のラインナップも豊富で、でんき・かくとうの複合タイプのポケモンはいない現状、電気技と格闘技を両立させたいときにも活躍してくれるだろう。 また、黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクター、金髪のキャラクターにも起用可能。 でんきタイプで虎に似たポケモンには他にライコウがいるが、あちらが四足歩行に対してこちらは人型と使い分けが可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレキブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレキブル エレザード エリキテルがたいようのいしで進化したポケモン。トカゲのキャラクターに起用されるが、モチーフは「エリマキトカゲ」であるため、「なみのり」を覚えさせることができる。 前述のようにポケモン図鑑説明文や夢特性「サンパワー」であるため太陽に関するキャラにも起用可能だ。 また、蛇型以外のポケモンとしては珍しい「へびにらみ」が覚えることもできる。 使い手のシトロンが発明家である点もポイントだ。 進化前のエリキテルは、ツインテールのキャラクターに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エレザード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エレザード エンテイ 第2世代の準伝説ポケモンで、同じくジョウト地方の準伝説ポケモンとなるライコウ・スイクンとはセットで扱われる。 獅子のような外見を持ち、「かざんポケモン」の分類の通りに「ふんか」が覚える。 第6世代にホウオウの専用だった「せいなるほのお」が覚えられるようなったが、「ゼロの秘宝」から登場するウガツホムラが存在している。だが技に「おにび」、「こうそくいどう」、「くさわけ」、「めいそう」が覚えるため差別可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンテイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンテイ エンニュート 第七世代で登場した黒く細長い姿をした唯一のどく・ほのおタイプのポケモン。毒トカゲやイモリの他、メスしか存在しない上に多くのオスをはべらせる特徴も相まって色気たっぷりな女性キャラに起用されるようだ。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンニュート ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - エンニュート エンブオー イッシュ御三家のほのお・かくとうタイプのポケモン。ブタのキャラクターを起用される。 炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃するという設定で「ほのおのパンチ」が覚える。 しかし、専用技「ヒートスタンプ」の存在やとても仲間思いの優しい性格のことから起用される。 豚型ポケモンということに関してはブーピッグというライバルがいるが、こちらは特殊技・補助技を得意とするブーピッグと対称的に肉弾戦を得意とし、「ヘビーボンバー」、「アームハンマー」が覚えられることから差別化が可能。 また、ほのおタイプの中でも珍しく覚えられる「ねっとう」もある。 進化前のチャオブーは『ポケモン4コマ学園』で教師を務めていたため、教師のキャラに起用されることが多い。 最終進化前のポカブは「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、赤色のキャラに担当をすることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンブオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンブオー エンペルト 唯一のみず・はがねタイプでペンギン型のポケモン。三本角が生えた王冠のような形状の嘴やこうていポケモンという分類から、地位の高いキャラクターに起用される。他にも見た目から執事キャラに起用されることもある。 流氷をも切断する翼を持つことから剣の使い手への起用も可能。第5世代でより多彩な剣技を使いこなす水タイプ御三家・ダイケンキが登場したものの、前述の特徴と組み合わせて起用することにより差別化は可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - エンペルト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - エンペルト オーガポン 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』(前編・碧の仮面)に登場する準伝説ポケモン。ラティアス、クレセリアと同様♀固定である。知能が高い上に悪戯好きで好奇心旺盛。 シナリオでは「ともっこさま」と呼ばれる三毒の陰謀によりキタカミの里では「恐ろしい鬼」として忌み嫌われるようになってしまったが、それでも主人公に対して悪意はなく、三毒を懲らしめる使命で彼を託した。 新特性「おもかげやどし」はテラスタル化した時またはテラスタル化した状態で場に出ると能力が1段上がるのが特徴(みどりのめん(くさ)に素早さ、いどのめん(くさ・みず)に特防、かまどのめん(くさ・ほのお)に攻撃、いしずえのめん(くさ・いわ)に防御)。 オーダイル ジョウト御三家の単みずタイプのポケモン。ワニ型のキャラクターに起用される。 タマゴグループでは怪獣グループということもあって恐竜型や怪獣型のキャラクターを起用できる。ただし、この分野に関しては第五世代ではワルビアルというライバルが登場した。 「ポケモンガオーレ」では、ウルトラレジェンド1弾から登場しているが、グレート3に「アクアテール」の物理技、グレート4に「ハイドロポンプ」の特殊技を使う。しかし、前者は攻撃が高いがタイプの背景のみで、後者は口から大量の水を激しい勢いで噴射して攻撃するモーションが追加するものの攻撃よりやや低いという一長一短に不安に残るポケモンとなってしまった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーダイル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーダイル オーベム ベムのような姿をしたエスパータイプのポケモン。その見た目から、宇宙人のキャラに起用されることが多い。 また、「ブレインポケモン」の分類から脳に関係するキャラ、図鑑説明より記憶を操作するキャラにも起用される。メガネや探偵服を身につけたような外見も起用要因となるだろう。 同じく知能が高く、タイプが同じで種族値も似ているランクルスがいるが、上記の特徴や、ランクルスには使えない「テレポート」や「かなしばり」等を活かして差別化をはかってみよう。 「ポケットモンスター ベストウイッシュ」45話「オーベムとダブランと夢泥棒!」及び133話「光る円盤!オーベムたちの街!!」ではゲストポケモンとして登場しており、前者は「夢泥棒」の異名を持つ窃盗犯レオンの手持ちかつ、後者はサトシやコジロウを除いて暗示に操られた者は顔がオーベムになってしまうというエピソードがある。「ポケットモンスター(2023)」ではエクスプローラーズのスピネルの手持ちとして登場し、あくタイプにテラスタルしたフリードのリザードンに逆転負けにするが、翌日にはポケモン図鑑説明文通りにリコとニャオハに記憶を弄った上でスピネルは彼女からペンダントを奪ったものの、16話では逆に彼女の元へと奪還された上にペンダントの正体はテラパゴスであることが判明したがスピネルは気づいていなかった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーベム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーベム オーロット ボクレーが通信交換で進化したゴースト・くさタイプ。木のような姿をしており、見ての通りに森林に生息している。 体に住み着いたポケモンには親切だが、森を荒らす者には死ぬまで森から脱出不可能という無情な場面を見せる。 素早さが低く弱点も多いのが難点なのだが、ナッシーやトロピウスと異なり、4倍ダメージを持たず、主に「やどりぎのタネ」や「ウッドホーン」が覚えるため、夢特性「しゅうかく」を持ち、自分のHPを回復しつつ、相手をじわじわと減らす戦法「ゾンビ型」の持ち主である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロット ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オーロット オーロンゲ 唯一のあく・フェアリータイプのポケモン。ギモーがLv.42以上で進化し、素早さが下がったかわりに攻撃が大幅に上がった。全身にロン毛が生やしたトロールを思わせるが、見た目からオーガまたはオークをモチーフした可能性が高い。 進化前のギモーはゴブリンのキャラクターに起用することもあり、最終進化前のベロバーは海外の体験版で先行登場していたため、公式ページが公開していなかったことから日本名が分かるまで英名から「インプくん」と呼ばれたことからインプのキャラクターに起用することもある。 「ポケモンメザスタ」では4弾から登場しており、スーパースターポケモンとして収録されるが、本来はキョダイマックスが対応できるにもかかわらず何故かダイマックス持ちである。これはキョダイマックスの実装が難しい理由に違いない……と思われた矢先、「ポケモンメザスタ」ダブルチェンジ5弾でキョダイマックス持ちの引っ提げて登場を果たした。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オーロンゲ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オーロンゲ オオスバメ 「ツバメポケモン」という分類の通り、ツバメ型へのキャラクターに選ばれることが多い。 特性「こんじょう」を活かして、かえんだまを持たせることで爆発的な攻撃力が上がる戦法から「焼き鳥」と呼ばれる。 第4世代まで特性を持つポケモンは共に♀のみだった「きもったま」は、珍しく♂が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオスバメ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオスバメ オオタチ 第2世代に登場する単ノーマルタイプのポケモン。手足は短いが動作は俊敏で、コラッタを襲い捕食する肉食性を持つ。高さは1.0m辺りの裏腹には、高さは1.8mという序盤の中でもトップクラスである。 愛らしい見た目とは対照的に音技では「ハイパーボイス」、「エコーボイス」、「さわぐ」等、斬撃技では「きりさく」、「れんぞくぎり」等、様々な技を覚えることからオールマイティ型と言える。 また、ポケモンドリームワールドでの夢特性が「おみとおし」である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オオタチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オオタチ オオニューラ ニューラ(ヒスイのすがた)が朝・昼にするどいツメを使用することで進化した数少ないどく・かくとうタイプのポケモン。 「クライミングポケモン」という分類の通りに、ヒスイ地方ではシンオウさまの加護を受けたポケモンの子孫がライドポケモンの一種として力を貸すことで険しい崖を登ることができるようになる。 狡猾な性格かつ群れを成すマニューラと異なり、こちらには単独を好み、進化するためには朝・昼にするどいツメを使用する条件が持っている。 オクタン 第2世代から登場する単みずタイプのポケモン。特性「スナイパー」を持つことを理由に多く起用される。 一部、進化前のテッポウオのモチーフ「テッポウウオ」から「タコ」に進化するという変わったポケモンであり、「タネマシンガン」、「ロックブラスト」といった遠距離技を覚え、さらに「かえんほうしゃ」、「いとをはく」を覚えられる変り種である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オクタン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オクタン オコリザル 初代かくとうタイプのポケモン。サルのキャラクターに起用される。また、猛烈に怒っており、短気キャラにも起用可能。 格闘タイプのポケモンの中でもズルズキンと並び粗野な雰囲気をかもし出し、アウトローな喧嘩屋としても素質を持っているだろう。ズルズキンとは髪の雰囲気で差別化する他、あちらは意外と冷静な様で「あばれる」「いかり」といった技は覚えないので、こちらはあくタイプは持たないが気性の荒さで分があるだろう。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻2話「空飛ぶマシーンを手に入れろ!!」では初登場し、暴走族のリーダーとして「みだれひっかき」や「メガトンキック」でピッピを圧倒するが、ピカチュウが買ってきたバナナの皮を転落してしまい、最終的にはトンカツにされるというエピソードがあったため、それを起用することもあるようだ。 余談だが、チャンピオンロードやハナダのどうくつといった出現することもあり、『スーパーポケモンスクランブル』では何故かファクトリーエリア(4-3)に生息するという変り種である。 第9世代にコノヨザルが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オコリザル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オコリザル オドシシ 分類は「おおツノポケモン」で、曲がった角によって空気の流れを微妙に変える事で幻覚を見せるポケモン。その見た目は鹿やトナカイのキャラへの起用されることが多い。 実際はエスパータイプではないが「さいみんじゅつ」、「サイコキネシス」、「じんつうりき」等が覚えられることが多い。 『スーパーポケモンスクランブル』では、チームバトル 4-1 こおったへいげん(コバルオンのとりで1)で中ボスであるデリバードの部下として務めていたため、クリスマスに関するキャラに起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オドシシ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オドシシ オドリドリ カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 めらめらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 オニゴーリ 個別ページ⇒オニゴーリ オニドリル くちばしポケモンの分類どおりの長い嘴を持つ古参の鳥ポケモン。「ドリルくちばし」に加え第5世代でじめんタイプ以外のポケモンでは唯一「ドリルライナー」を獲得したその名に恥じないドリルの使い手である。 頭部の立派な鶏冠も特徴で、モヒカン頭のキャラクターに起用されることもある。 大きな翼で一日中空を飛び続ける体力の持ち主らしいが、HPは低め。 比較的低レベルで「オウムがえし」を覚え、進化前のオニスズメも図鑑に「オウムがえしを使うと手強い」と書かれているためオウムにも起用されるようだ。 また、夢特性でスナイパーを獲得したことで起用の幅が広がった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニドリル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オニドリル オニシズクモ ミズグモがモチーフのポケモン。サイズが1.8mとクモ型ポケモンはおろかむしタイプの中でも抜きん出て異様な大きさである。 頭の水泡に取り込んだ獲物を溺死させる凶暴性がある一方で弱い仲間を水泡で守るといった面倒見のよさもあわせ持つ。 タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オニシズクモ ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代 - オニシズクモ オノノクス 数少ない単ドラゴンタイプの最終進化形。その姿はまるで怪獣や恐竜を彷彿とさせる。顎には、斧のような鋭い牙を持っており、「きりさく」、「シザークロス」、「ハサミギロチン」等斬撃技も豊富であるため、斧をはじめ刃物を武器とするキャラクターに多く起用される。 また、いかつい外見だが実は優しい性格であり、その反面仲間を傷つける者に対しては容赦ない一面も持っている。レックウザやゼクロムに次ぐ非常に高い攻撃種族値も特徴で特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オノノクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オノノクス オムスター 「うずまきポケモン」の分類の通り渦を巻いた貝殻が特徴的で、アンモナイトのキャラクターをうってつけの初代化石ポケモン。 第4世代では「最強クラスポケモン(特殊&いわタイプ)」は入っているが、いわタイプの特殊技が「げんしのちから」しか覚えていない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オムスター ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オムスター オリーヴァ オリーニョがLv35以上で進化した数少ないくさ・ノーマルタイプのポケモン。 栄養豊富な美味しいオイルを弱ったポケモンに分けて与える程の慈悲深く、思いやりのある性格。しかし敵に対しては岩を破壊するほどの威力でオイルを発射して攻撃してくる。 オンバーン 名前の由来が音波+ワイバーンであるポケモン。進化前のオンバットがコウモリであることと「きゅうけつ」が覚えられることからコウモリのキャラクターに起用される。 ただし、クロバットやココロモリ等ライバルがいるが、ドラゴンタイプである上に、新技の「ばくおんぱ」が覚えられるため、他の技に「げきりん」、「ソーラービーム」、「たいあたり」、「ぼうふう」、「かわらわり」等が覚えられることから差別可能だ。 ガブリアス、フライゴンと並んでドラゴンタイプの中では細身である。 「つるぎのまい」、「きりさく」が覚えられないものの、「エアスラッシュ」、「シザークロス」、「エアカッター」、「かまいたち」といった斬撃技が豊富であるため起用しやすいだろう。 近づく者には見境なく襲いかかるなど非常に好戦的で残忍な性質ではあるが、好物の果物を与えると急に大人しくなるという意外な一面を持つことから起用するのも面白い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - オンバーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - オンバーン
https://w.atwiki.jp/yaruoex/pages/30.html
ここは自分が考えたポケモンを書いていくコーナーです。 下でタイプ1で分かれていますので、自分が考えたポケモンのタイプ1に沿って書き込みをお願いします。 また書き込む際はメモ帳など外部の物を使って、作り終えてから書き込んでください。 参考 【名前】キノ(AA出展:キノの旅) 【タイプ】ノーマル 【特性】スナイパー 【アビリティ】 『銃の名手』・・・「みずでっぽう」などの一部技の命中が下がらなくなる 『大食い』・・・見た目以上によく食べる、きのみの効果がアップする タイプ1:ノーマル タイプ1:ほのお タイプ1:みず タイプ1:でんき タイプ1:くさ タイプ1:こおり タイプ1:かくとう タイプ1:どく タイプ1:じめん タイプ1:ひこう タイプ1:エスパー タイプ1:むし タイプ1:いわ タイプ1:ゴースト タイプ1:ドラゴン タイプ1:あく タイプ1:はがね
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2071.html
既に自分の場にあるブレイクカード(主にネーム)の上に、同じブレイクカードをブレイクすること。 または、単に同じキャラクターを何回もブレイクしてブレイクカードを何枚も重ねていくこと。 普通にやる分には無意味でしかないが、自分や相手の状況によっては多大なデメリットを回避、ないしはメリットを得る事ができる。 このようなプレイングをする状況としては主に、重ねブレイクを前提にデザインされているカードの存在が挙げられる。 特に惑星シリーズの各勢力コンセプトキャラクターは同じネームを持つカードを重ねることで強化されるギミックが搭載されている。 またナナ、ディーヴィ、竜進化と言ったような重ねブレイクをすることによってメリットを得られるカードを使用する場合に、その下準備として軽ブレイクなどを重ねる。 秋緒やイースター、タイムパラドックスのように本来は重ねブレイクを前提としていなくても、重ねることによって何らかのメリットが生まれる場合もある。 他には、対緑(特にアシュレイ)の時に自分のメインを重ねブレイクする。 特に多段ブレイクは、2段のブレイク宣言にレスポンスで1段を捨て札されるとブレイク条件が満たせずブレイクに失敗するので、先に1段を重ねておく必要がある。 また、相手の支配エリアにアシュレイがいなくても、エナジー・ドレインを警戒してメインを重ねブレイクする光景をよく見かけたりする。 ただし、ネームを重ねすぎたせいでバトルで捨て札された時にダメージアウトしたり、重ねブレイクはしたけれどそのせいでパワーが回らず身動きが取れないようでは意味がないので、その辺りのさじ加減も大切である。